【国際協力のキャリアを目指す人へ】NGO海外インターンの探し方3選

こんにちは!あれよあれよと言う間に4月になりました。実は今月末で私は現在勤めている開発コンサルを退職します。大学院のプログラムは8月からなのでそれまでの間少し期間がありますが、Twitterではお知らせをしていますように、5月後半〜7月の頭にかけてNGOのインターンとしてネパールで活動することになりました!

どんな活動をするのかについても追って発信をしていきたいのですが、今日はよく聞かれる、「NGOの海外インターンの探し方」をご紹介していきたいと思います。なお、今回ご紹介するのは「日本のNGOの海外事務所でのインターン」の探し方になります。ローカルNGOだとまた話は変わってくると思いますので、ご注意ください。

1.Partnerで検索しよう

JICAが運営している「Partner」というサイトをご存知でしょうか。

このウェブサイトではインターンだけでなく、国際協力に関わる様々な人材の求人情報が掲載されています。ほとんどのNGOはインターンやボランティアなどの人材を募集する時、こちらのサイトに掲載することが多いと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

「求人情報」のページでこのようにインターンにチェックを入れると、募集中のインターンが探せますよ!

ただし、Partnerでは国内のインターンの掲載が圧倒的に多いです…そもそも短期の海外インターンを定期的に募集している団体がとても少ないので、なかなか普通に検索しただけではヒットしないんですね。。

それでも諦められない!やっぱり海外でインターンをしてみたい!と言う方には次の方法をお勧めします。

 

2.団体に直接メールして問い合わせよう

要するに団体を絞って、その団体のウェブサイトを見、問い合わせ先に連絡してみる、ということです。

募集をされていない等NGな場合も多いですが、チャレンジする価値はあります!実際、今回私もこれに近い方法でインターンのポジションを得ました。(私の場合は団体のウェブサイトをみてみたら、インターンが不定期で募集されていたのでメールを出しました。)

でもどうやって団体を絞ればいいの??という方もいらっしゃると思います。個人的には以下の方法を使うと、割と自分の目的に沿うような団体が探せるのではないかと思います。

①行きたい国が決まっている場合

行きたい国が決まっている場合は、単純に「NGO(スペース)国名」でgoogle検索をしても良いと思います。また、日本のNGOが複数入っているような国の場合はJICAの在外事務所のホームページにその国で活動するNGOが掲載されているページがあったりしますので要チェックです。

例えばネパールだとこういったページがあります:

参考

ナマステ!JICAネパール事務所 NGO-JICAジャパンデスクへようこそ!JICAネパール事務所

②やりたい分野が決まっている場合

やりたい分野が決まっている場合は、「分野名 NGO」で検索しても良いのですが、かなり大量にヒットする場合がありますので、JANICのNGOダイレクトリーの活用がおすすめです!

このページではかなり細かく分野を指定して、その活動を行なっているNGOを探すことができます。また、分野以外にも、「対象者」や「収入規模」、「企業との連携有無」なども指定して調べることができます。

また、JICAの「草の根技術協力」のページをご覧になるのもおすすめです。

「草の根技術協力」とは、JICAがNGOの事業を支援するという日本のODAのスキームの一つです。このページの「過去の採択案件一覧」を見ると、どのNGOがどの国でどんなプロジェクトを行なったかを見ることができます。

③国際協力の最前線を走る人と働きたい場合

もう一つおすすめしたいのが、「Twitter」で探す、という方法です。私は個人的には、「発信」はNGOの大きな役割の一つだと思っています。

Twitterを見ると、国際協力分野の発信を積極的にされている団体や、団体代表/理事/職員の方がいらっしゃると思いますので、そういう方々の団体のウェブサイトを見てみる、というのもひとつ面白いかなあと思っています。

 

3.まずは国内の事務所でインターンをしてみよう

まだ卒業までに時間がある学生さんなどにおすすめしたいのが、この方法。外部には公開されていないですが、国内のインターンを海外に派遣するということをする場合も少なからずあるようです。

もし将来NGOで働くとすれば不可欠になる国内業務も学びつつ、海外の事業地でも仕事ができるというのは実際一番理想的ではないでしょうか。現役NGO職員が国内インターンの重要性について書いていらっしゃる良記事がありますのでぜひご参考にしてみてください♪

参考

国内NPO/NGOインターンのすすめ〜現場で感じる4つのメリット〜新卒NGO職員がゆく。

 

国内のインターンを探す場合は1.でご紹介したPartnerを活用しても良いと思いますし、国連フォーラムのメーリングリストでも、よく募集のお知らせが来ています。

ぜひチェックしてみてください!

 

まとめ

いかがでしたか。NGOでの海外インターンのポジションをゲットするのは簡単ではないかもしれませんが、諦めずにチャレンジすることが大事ではないかと思っています。とにかくメールを送ってみましょう!(インターンには結びつかなくても素敵な出会いがあることもありますよ!実際私も、ある団体にご連絡した際、募集をしておらずインターンには結びつきませんでしたが、NGO職員の方が面談の機会を設けてくださり、色々なお話を伺えたことがありました)

これから海外でのインターンを目指されている方のご参考になればうれしいです。

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